【CSS】float後の要素の回りこみ解除させる親要素のプロパティ
2015/10/2
2021/10/5
2260 views
floatの解除
floatで回り込んだ要素は解除しないと引き継いでしまいレイアウトを崩します。
以下のCSSプロパティをfloat要素を囲っているブロック要素に記述すれば後の要素の回りこみ解除させることができます。
.clearfix:after{
content: "";
clear: both;
display: block;
height: 0;
}
以下はhtmlの記述例です。
floatさせた要素を囲んだ要素に適用させます。
<div class="clearfix">
<div class="float">float要素</div>
<div class="float">float要素</div>
</div>
以上です。
ご質問などあればお気軽にコメントください。
この記事へのコメント
- まだ書き込みはありません