ウェブサイト納品前にチェックしておくべき14項目!

2021/3/7

2021/10/4

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納品前チェック

その納品ちょっと待ってください。

ウェブサイトの納品前には、今一度サイト全体の最終の確認・チェックをしておきましょう。

以外と、ミスや見落としが見つかることは少なくありません。

もし納品してから見落としがあったらとても面倒なことになりますよね。

今回は特に見落としがちなサイト納品前にチェックしておきたい項目を解説しておきたいと思います。

1. デバイス・ブラウザのCSSハック

まずは、目に見えるデザイン部分からしっかり確認しましょう。
CSSハックができているか確認をします。
各ブラウザやデバイス、OS毎でデザインの崩れや相違がおきていないかをチェックします。
ブラウザは最低でもchrome、Safari、Microsoft Edge、Firefox、Internet Explorerなどは確認しておきましょう。
またデバイスは、PC、タブレット、スマートフォンは確認しておきましょう。
可能であれば、WindowsやMac、iOS、アンドロイドなどOS毎にもチェックしましょう。
また、パソコン表示でもウィンドウ幅を変えてレイアウトをチェックするのと、文字サイズを変えてのチェックも行いましょう。

2. キーワード、ディスクリプションの内容

SEOにも重要なメタ要素のキーワードディスクリプション
ソースが表面には見えないため抜けや記述ミスがでやすい箇所です。
ソースコードを表示して確認しましょう。
ちなみにサイトのソースコードは「Cnt」+「U」キーで表示できます。

3. ソースコードの記述

HTMLやCSSなど、ソースコードがきれいに整理できているかすべて見直しましょう。
高品質できれいなソースコードで納品することは、制作会社の信用につながります。
コードエラーが無いかはもちろん、リンクのtitleタグや画像のalt属性の抜け、開発中の不要なコメントアウトやインデントやスペースなどが残っていないかもチェックしましょう。
また、圧縮する場合は圧縮されているかも確認します。
ソースチェックには以下のソースコードチェックサイトもおすすめです。

dirtyMarkup

Nu Html Checker

4. 不要なファイルの削除

使っていない不要なファイル(画像、CSS・JSなど)がないか確認しましょう。
ワードプレスでは、使っていないプラグインも削除しましょう。
使用していないファイルを読み込んだりしている場合は、読み込み遅延につながります。
また不要なファイルの存在は、後々の開発者へ混乱を招くことにもなります。

5. 操作補助パーツの有無

ユーザーが快適にサイトを閲覧できるような以下のようなユーザビリティパーツが実装できているか確認します。

1. ファビコン

ファビコンは、パソコンからの閲覧者にとってタブでサイトを認識させることができます。

2. パンくずリスト

パンくずリストは、現在閲覧しているページの階層やカテゴリーが認識しやすくなります。

3. 記事目次

記事目次は、記事のコンテンツを把握し、目的の情報を早く閲覧してもらうことが可能です。

4. ページトップボタン

ページトップボタンは、ページの最上部へワンタッチで戻ることができ利便性を向上させます。

5. 検索ボックス

検索ボックスを設置することで、ユーザーが希望する情報を見つけやすくさせることができます。

6. SNSへの対応

SNSへの対応も大切です。
OGPの設置や、シェアボタンの設置ができているか確認します。
またマルチアイコンへも実装できていればより完璧です。

7. フォームのメール送受信動作

お問い合わせなど、メールフォームが正常に機能するかもう一度確認しておきましょう。
納品後にお問い合わせが届かなかったりすれば、クライアントへ大きな迷惑をかけてしまうことになります。
また、自動返信メールの内容も不備がないか確認しましょう。

8. SSL対応

SSL対応は、現在はもはや必須です。
非SSLサイトは、SEOにも大きなマイナス影響を与えます。
必ずSSL化しましょう。

9. ページ表示速度

サイトの表示速度もチェックツールで確認しておきましょう。
思わぬ表示遅延の要因が見つかったりします。
チェックには下記のgoogle insightsがおすすめです。

insights

10. 404ページの対応

サイトに存在しないURLへアクセスした場合に表示される404ページ
404ページの表示もしっかりとレイアウトすることでより完成度の高いウェブサイトになります。
特に、ニュースブログなど記事が一定期間後に削除されるようなサイトでは重要です。

11. インデックス許可・サイト公開の状態

大変重要なことながら、以外とミスが多いのが公開設定への変更
ベーシック認証がかかっていないか、ワードプレスなら表示設定の「インデックス許可」になっているかなど確認し公開状態になっているのか確認しておきましょう。

12. セキュリティ対策

サイトのセキュリティ対策も今一度確認しましょう。
ワードプレスサイトなら、ログインフォームの強化、バージョンアップ、セキュリティプラグインの導入などを行います。
また、スパムメールなどの対策をしておくことも納品後のクライアントへの思いやりです。
FTPの暗号化やPHPやjavascriptの脆弱性にも注意を払っておきましょう。

13. バックアップの保存

最後は、万が一の場合に備えてサイトのバックアップがとれているか確認しましょう。
アップしているファイルだけでなく、データベースのバックアップもとっておきましょう。

14. サーバー・ドメインの契約確認

サーバーとドメインの契約状況を今一度確認しておきましょう。
もし納品後にどちらかの期限が切れたりすると、ウェブサイトが表示されなくなり、データも削除されてしまうということもあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
何か不備が見つかったでしょうか。
サイトの完成度を上げるためにもぜひ活かしてくださいね。

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